公開日 2026年03月25日(Wed)
3月25日(水)、3学期の修了式と表彰式が行われました。振り返れば、数多くの行事や大会があり、そのたびに皆さんの努力が形となって、数多くの表彰に輝いた一年でした。本当にお疲れ様でした!4月からは新しいスタートです。新1年生を歓迎し、この経験を糧に、新たな体制で次なる一歩を踏み出していきましょう!
【校長式辞】

明日から春休みです。この1年を振り返ると、1年生は新たな挑戦の年、2年生は学校の中心として活躍した年だったのではないでしょうか。球技大会では、勝ち負けだけでなく、一生懸命取り組む姿や仲間と過ごす時間の大切さを感じました。うまくいった人も、悔しい思いをした人も、その経験は必ずこれからに生きていきます。また、今年はオリンピックなどで挑戦し続ける選手の姿に多くの感動をもらいました。結果が思い通りでなくても、努力し続けることには大きな価値があります。私自身も高校時代、多くの失敗を経験しましたが、それらは今につながっています。この屋久島という恵まれた環境、そして屋久島高校で学んでいることに誇りを持ち、高い志をもって挑戦し続けてください。互いを尊重し、支え合いながら、より良い学校をつくっていくことを願っています。
【表彰式】
(第34回鹿児島県高等学校演劇冬季県大会)

(日本漢字能力検定)

(令和7年度第3回実用英語技能検定)

(第78回鹿児島県書道展)



(第64回ひな祭り書道展、第2学年普通科英語グランプリ)

(スタサプ動画視聴王)

(1学年皆勤賞)

(2学年皆勤賞)

(進路指導部主任から)

君たちの先輩は最後まで共通テストを受け、3月21日に見事合格を果たしました。本当によく頑張ったと思います。合格体験発表でも、高い志を持つことや挑戦すること、そして基礎力の大切さが語られていました。例えばフィンランドでは、探究的な学びを重視するあまり基礎力が低下し、学力が落ちたという課題がありました。やはり、漢字や英語などの基礎的な力があってこそ、その先の学びや挑戦につながります。春休みは12日間あります。学習の基礎をしっかり固めるとともに、オープンキャンパスなども活用し、自分に合った進路について考える時間にしてください。この期間を有意義に使い、自分の力を高めていってほしいと思います。
(生徒支援部主任から)

君たちに学んでほしいのは、「先を見て行動すること」の大切さです。目の前のことだけにとらわれていると、本来の力を発揮できず、後悔につながることがあります。日々の積み重ねは大切ですが、その先にある目標を意識して取り組むことが重要です。時間は誰にとっても平等です。「時間がなかった」という言い訳は通用しません。1分1秒を大切にし、自分の行動が未来につながっていることを意識してください。そのためにも、明確な目標を持つことが大切です。部活動でも勉強でも、自分の目指す姿を考え、今やるべきことに全力で取り組んでください。本校の生徒は高い力を持っています。自信を持ち、さらに上を目指してほしいと思います。また、周囲への思いやりを忘れず、迷惑をかけない行動を心がけてください。春休みを有意義に過ごし、進級への自覚を持って新しい学年を迎えましょう。
(保健部主任から)

先ほどは皆勤賞の表彰がありました。来年は、今年表彰された人以上に多くの人が表彰されるよう、日頃から健康管理に努めてほしいと思います。3月25日は「健康長寿の日」とされており、改めて健康について考える良い機会です。春休みは生活が不規則になりがちですが、ぜひ自分の体と向き合い、これまで勧められてきた治療などにも取り組んでください。特に歯の治療率は、1年生33%、2年生56%、3年生65%、全体で52%と、まだ十分とは言えません。この数字からも、後回しにしている人が多いことが分かります。今年度行けていない人は、新年度を迎えるこのタイミングをきっかけに、ぜひ行動に移してください。心と体をしっかり整え、気持ちよく新しい年度を迎えられるよう、この春休みを有意義に過ごしてほしいと思います。
